カンフーとは-ホームページ制作から新しいビジネスチャンスを！-掟破りの最強ＩＴツール-カンフー

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カンフーとは

合言葉は中小企業が元気でなくちゃね！！

カンフー（功夫）とは鍛錬・訓練を積み重ねた熟練者と言う意味があります。
まさに、日本経済を支える中小企業の皆さんのことです。
しかし残念ながら、大手企業と比べるとIT環境の整備では大きな格差が生じていると言わざるをえません。
「カンフー」は、私たちアイテックグループが得意とするTI技術をリーズナブルな価格でご提供することにより、中小企業のIT環境を速やかに整備し、それぞれの企業の底力を結束して情報交換や情報発信をより積極的に行う場を皆様とともに広げて行くための最強ツールです。

ホームページから広がる膨大なネットワークをビジネスに生かしませんか？
厳しい世の中だからこそ、助け合える仲間を増やしませんか？
最強ツール「カンフー」がお手伝いさせていただきます。

カンフーについて

カンフーの意味・語源

中国語でカンフー（功夫）とは、「鍛錬・訓練を積み重ねた熟練者」と意味です。

カンフーにこめた私達の思い

カンフーの意味を知った時に、頭をよぎったのが、日本の物造りや地域の活性化
を担う中小企業や個人の商店、飲食店などの皆さん達の事でした。

トヨタやキャノンなど世界に通用する企業が日本に存在することは、誇らしいことであり、嬉しくも思います。

しかし日本国内において景気が回復したと言われても何の実感もありません。
回復しているのは一部の大企業だけです。

一昔前は、大企業に牽引されるように下請けの中小零細企業でも、その恩恵を
受けることができたのですが、昨今では「勝ち組」「負け組」などの言葉の通り、
一部の力のある企業や既得権を持っている企業と、そうではない企業の格差が拡大しています。

昔から、「頑張って努力した者が勝ち、怠けた者が負け」と言うのは当然であり
至って公平感があり切磋琢磨する理由の１つであったと思います。

それが今ではバブルが崩壊した後、急激に構造が変化し、言ってしまえば
他人の事など構っていられない、我が身を守ることで精一杯と言う
なんとも殺伐とした身勝手な世の中になりました。

だからこそ我々は、その事実を認め、またその社会で生きて行かなければなりません。
そのためには、様々な経験や知恵を活かし合い、横の繋がりを強くしてこの厳しい世の中を
生き抜いて行く覚悟を持つべきだと思います。

そのようなことを背景に、当社ではあるプロジェクトチームを発足させました。
プロジェクト名は、もちろん「カンフー」です。
頭の中で考えているより、どれくらいのカンフー達が共感してくれるかを確かめるために、
自分たちができる精一杯の努力をして、この取り組みを少しでも多くのカンフーに知ってもらうための
行動を開始しました。

カンフーについて

当社に何ができるのか？　・・・・・・　
と考えた挙句に行き着いたのが
得意分野であるＩＴ技術とインターネットを活用したコミュニケーションツールを提供し、
まずは大企業に遅れを取っているＩＴ環境の整備を促進する活動をやってみることにしました。

インターネットでのコミュニケーションツールとして代表的なものが、
メール
ホームページ
ブログ
グループウェア
の４つです。
私達はこの４つのツールを１つのパッケージにして
カンフーの主なサービスとして提供することに決めました。

インターネットの魅力はテレビやラジオと違い、自分が情報の発信者になり得る事です
テレビやラジオは一方的に送られてくる情報を見たり・聞いたりすることしかできません。
インターネットは自らが情報発信者になり、自社の技術、製品、サービスを紹介したり
新規顧客開拓のアピールを行ったりと活用方法は多種多様です。
また、発信している情報に対するお客様の反応をダイレクトに受け止めることができますので、
お客様に受け入れられる製品、サービスの開発にその反応をフィードバックすることが可能です。

アイテックグループが今後考えるサービス

当社で考えているサービスはカンフーだけではありません。
まずは多くのカンフー達に集まってもらうためサービス第１弾がカンフーです。
予告編をちょっとだけ紹介します。

第１弾　カンフー　（起）
第２弾　カンフーの横の繋がりを強化して協業や提携を促進　（承）
第３弾　カンフーたちの製品・サービスをもっと世の中にアピール　（転）
第４弾　カンフーの社員・家族たちにも協力してもらい独自の流通網を作り出す　（結）

カンフーをご利用頂くお客様の皆様が本気が自分の会社を何とかしたい、この日本を変えたい、もっと安定した環境で子供を育てたい・・・・・いろいろ願う事はあるでしょう。
でも願うだけでは何も始まりません。
自ら立ち上がり、意思を持って、真正面から問題解決に立ち向う勇気を持ちましょう。
それも一人だと困難な事も多くの仲間が居れば大きな力になり事は動きます。
だいそれた事を考える訳ではありませんが、中小零細・個人事業主のための
意義ある団体を作り上げることができたら本望です。

カンフーとは、そんな思いで始めたサービスです。
皆様の心意気とご賛同ならびに温かいご支援をお願い申し上げます。

アイテックグループが提案する中小企業向けソリューションサービス

アイテックグループはシステム開発と流通コンサルティング事業を行っています。単にITを活用したシステム開発だけでは、真の顧客満足を得ることはできません。普通のIT関連企業では対応できない様々な問題をお客様と一緒に解決します。
Ｂ－ＢＡＮＫ－ＳＨＯＰ
	本サービスはインターネット上でお客様の製品やサービスを販売する仕組みを提供し、インターネット販売に関わる手間を全てサポートするサービスです。ＩＴが苦手でも何も心配せずに、お客様の製品やサービスを販売する店舗をインターネット上にオープンさせることができます。代金の回収はお客様で行った頂く方法と、本サービスで代行する方法と２通り用意されていますので販売代金の回収も手間要らずです。消費者がインターネットから注文をすると、本サービスで自動的にお客様のＰＣへ注文データを転送します。お客様は注文された製品をお客様に出荷して頂くだけです。面倒な顧客管理も全て本サービスで行いますので、新製品の案内や定期的なメールマガジンの発信なども全てお任せください。 ※決済代行、受発注、顧客管理、メールマガジンについてはカンフーＡＳＰサービスをご利用頂くことになります。

Ｂ-BANK-Wholesale
	Wholesaleとは「問屋」の意味です。本サービスの特徴は、B-BANK-SHOPに出品して頂いたお客様の製品情報を元に本サービスに掲載して、お客様の製品を仕入れたい第三者の問屋・販売業者を募集するサービスです。第三者の業者からオファーが発生すると、お客様へ第三者企業情報を提供しますので、お客様が取引を行うか否か判断してください。取引開始を希望される場合は、弊社のコンサルティングスタッフ立会いの元で３社間契約を行って頂きます。お客様はB-BANK-SHOPサービスと本サービスを併用することで販路を拡大することが可能になります。代金回収、受発注、顧客管理などはB-BANK-SHOPと同様の仕組みを提供しますのでお客様は手間要らずで販路拡大ができます。 ※決済代行、受発注、顧客管理、メールマガジンについてはカンフーＡＳＰサービスをご利用頂くことになります。

Ｂ-BANK-Mart
	Martとは「市場・売場」の意味です。本サービスの特徴は、B-BANK-SHOPに出品して頂いた情報を元にお客様の製品を第三者が運営するインターネットショッピングサイトでも販売してもらう協業相手をコーディネートをするサービスです。またお客様の製品を第三者が独自ブランドで販売したい場合などのＯＥＭ先コーディネートにも対応するサービスです。第三者の業者からオファーが発生すると、お客様へ第三者企業情報を提供しますので、お客様が取引を行うか否か判断してください。取引開始を希望される場合は、弊社のコンサルティングスタッフ立会いの元で３社間契約を行って頂きます。お客様はB-BANK-SHOPサービスと本サービスを併用することでインターネット上の店舗を拡大することが可能になります。代金回収、受発注、顧客管理などはB-BANK-SHOPと同様の仕組みを提供しますのでお客様は手間要らずで販路拡大ができます。 ※決済代行、受発注、顧客管理、メールマガジンについてはカンフーＡＳＰサービスをご利用頂くことになります。